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気まぐれ楽曲解説(08アルルカンと踊り子)

 ガーン、一時間半かけたblogが消えました。涙

早速楽曲解説いきます。涙


アルルカンと踊り子

この楽曲はコトリフィルムさんの5周年記念のコトリ展の佐渡監督の作品の所で流す為に作ったインストの曲でした。
とてもお気に入りだったので、アルバムに入れたいなと思い、いつもは曲、歌詞を同時につける事が多いのですが、歌詞を後で考え、曲名もつけアレンジしました。


アルルカンが大好き。
(前回のアルバムの真夜中のPV用に作ったアルルカン調の踊り子です)

アルルカンというのは、(ウィキさまより)

アルレッキーノ (Arlecchino) はイタリアの即興喜劇コメディア・デラルテ中のキャラクターの一つで、トリックスター。ひし形の模様のついた衣裳で全身を包み、ずる賢く、人気者として登場することが多い。国によっては、アルルカン: Arlequin)、ハーレクイン: Harlequin)とも呼ばれる。欧米では道化役者の代名詞となっており、芸術作品の中では、ピカソの「アルルカン」、チャップリンの「ライムライト」、ロベルト・ベニーニの映画「ピノッキオ」のマリオネット、アンデルセンの短編小説集「絵のない絵本」の第十六夜、ブゾーニオペラ「アルレッキーノ」などに登場する。

有元利夫さんやピカソのアルルカンが大好きで、


アルルカンを調べていくと、
ピカソのパラードに辿り着きました。

この絵は私が音楽で表現してみたい今のイメージにとても近く心にもう存在していたような、シンパシー、琴線に触れ心奪われ興奮しました。


ピカソは大学の時にスペインのピカソ美術館に行って凄く見え方が変わり、そして凄く心解かれた体感だったのですが、
(昔のblogに少し載っています。http://blog.iambabi.net/?eid=17)
パラードは知らず、

このアルバムの製作期間、近所の喫茶店に毎日の様に通っていたのですが、
そこには美術の本が沢山あり、ピカソ全集もあり興奮してパラードを探しました。
1917年の作品がとにかく惹かれたのですが、謎は解けました。

ピカソが踊り子のオルガに恋をしている時期だったのです。

パラードの幕 1917

肘掛け椅子に座るオルガ 1917


この絵はパリのポンピドゥーセンターに保管されているとのことで、
もう行きたくてうずうずしながら楽曲製作を続けていました。


この曲の最初の


「お花たちが何かを真似てるみたい

そこが好き」


というのは


ufufufu

ufufufufu

フクシアというお花です。

妖精が舞っている様で凄く好きな子です。
openingに出てきます。

母が育てたフクシアを使いました。(右に時計草)



白鳥?!紫鳥?!5羽が中心に集まってミーティングしています。
(オダマキ)

蘭などは竜宮城にいそうなお姫様とかいっぱいいて面白いですよ♪
オンシジュームがおすすめです。笑

そして、

「連れ去ってくれよと見つめているわ

あなたの馬」


ユニークな奥様の犬のお話で、

噛み付くから気をつけてっと言われた犬だったのですが、

すごくなつかれて、うるうるずーっと目を見つめてきたので、

飼い主さまに「何て言ってる?笑」って聞かれたんですが、

「連れてって」っと訴えているように思い込んでしまった私(飼い主に言えず。笑)、

ダークで面白いお話だったので歌詞にしてしまいました。笑


昔バレエをやっていたこともあり、

踊り子をよく出してしまうのですが、


この曲は踊り子の女の子が捻くれものであるが人気もののアルルカンに恋をしているお話です。


舞台の袖からアルルカンを眺めていると、

その菱形の衣装に吸い込まれ、

パラードの絵に辿り着く、


パラードが保管してあるパリの美術館

ポンピドゥー•センターへ行って生のこの絵に会いたい。

時空を越えて、観たい、触れたい、もっと近くへ、筆のタッチまで、そして、恋するエネルギーを体感したい。


私もきっと素敵な踊り子になりたいな。なれるかな?

なりたいなぁ。。。。


そう願いながら踊る女の子のお話です。


______________________________________




アルルカンと踊り子


お花たちが何かを真似てるみたい

そこが好き


連れ去ってくれよと見つめているわ

あなたの馬


いつも舞台の袖

菱形衣装見ては

パラードに夢馳せるのさ


ポンピドゥー(センター)

行こう

ポンピドゥー


ピカソの筆に習え

時空を超えた幕開けさ


私は踊り子舞台はアトリエ

高く舞え



la…



でわわ
おやすみなさい!

Babi





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